(12) 298 :ご冗談でしょう?名無しさん:04/07/31 08:10 ID:???
素粒子物理学で、非常に簡単で読みやすく、かつ適宜、問題と解答の載っている
参考書があれば教えてください。本当に初歩の初歩の入門書を希望している
のですが。

(12) 300 :ご冗談でしょう?名無しさん:04/07/31 10:05 ID:???
>>298
・「クォークとレプトン」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4563021717/qid=1091235881/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-8871388-6951436

・「素粒子・原子核物理入門」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431707107/qid=1091235835/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-8871388-6951436

(12) 301 :298:04/07/31 12:06 ID:???
>>299
確かに量子力学はわからない。どうして、例えば電子が粒として、
発射され、空間を伝わるときは波動のように振る舞い、そして、
また粒として観測できるのか、私にはわかりません。

>>300
ありがとうございます。参考にさせていただきます。

(12) 333 :ご冗談でしょう?名無しさん:04/08/01 14:27 ID:???
・「クォークとレプトン」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4563021717/qid=1091235881/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-8871388-6951436

は、本当に天下り式に書かれているのでしょうか?実物を図書館で見てみる
必要はあるけれども、やはり物理の本は、実験事実から、あるいは原理から、
書かれている物の方が読みやすいのは確かなことだけどね。

(12) 334 :ご冗談でしょう?名無しさん:04/08/01 16:43 ID:???
>>333
すごい日本語だな。

ところで「実験事実から」というのは天下りではないのか?

(12) 335 :ご冗談でしょう?名無しさん:04/08/01 16:54 ID:???
「クォークとレプトン」は現象論の人にすごく評判いいやね。
同じ、場の理論の包括的な議論無しで逝く本だったら、
エイチソン・ヘイの「ゲージ理論入門」(講談社)なんか、
QCDや擬集系での対称性の自発的破れ、V-A理論やGSW理論も
かいてあって、良いかな、と横目で見ていて思ったけど。

(12) 675 :ご冗談でしょう?名無しさん:04/08/31 20:26 ID:???
http://tb.sanseido.co.jp/science/16_science/16_physics_2.html
三省堂 高校物理2より引用


3章 素粒子と宇宙
 C 隠れた次元?
では、クォークとレプトンはさらに小さく分割できるのだろうか。私たちは空間3時限
と時間1次元をあわせた4次元の世界にいるが、10^-35mもの距離に近づくと、
私たちには見えない隠れた次元があり、4次元と隠れた次元を加えた空間中の「ひも」
が振動することに伴って4次元空間のすべての素粒子が現れると考えられている。

 以下 略

ってな、具合ですから、
これは完全に超弦理論の思想を記述してるものでしょ?

高 校 生 に 弦 理 論 の 時 代 ! !


(20) 136 :ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/13(火) 12:15:03 ID:???
今現在大学4年のものです。来年から高エネルギー物理学
の分野に進むことになりました。現在は工学部に所属しており
素粒子はブルーバックスレベルでしか勉強したことはありません。
そこでしっかりと勉強をしたいのですが。どのような本をどの順番で
読んでいけば良いでしょうか?

今現在の自分のレベルは旧帝の大学院の実験系にぎりぎり受かったというレベル
です。

(20) 171 :ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/19(月) 09:51:46 ID:???
>>136 普通は場の量子論→素粒子と進むのですか?

場の量子論というのは、ある遷移振幅を計算する理論スキームのひとつに
すぎないけど、実験屋が必要とするのは、めざす散乱断面積や振幅の素粒子
反応を検出しようとするとき、自分の測定装置内部で何が起きるかを既知の
データからすべて正確に予測できるという意味の素粒子の知識が必要。
その知識の獲得は、場の理論の勉強とは重なる部分は少なめだとおもう。

むろん、一流どころの実験屋をめざすなら「場の理論ぜんぜん知りません」で
は通用しないのも確か。なぜなら、そもそも「どういう実験をしたらよ
いか、」を考えるところにかかわることだから。平行してやるしかないかも。

(20) 172 :136:2005/09/19(月) 11:57:11 ID:???
みなさん御返事ありがとうございます。
現状をもう少し詳しく書きます。
今までの物理の勉強は
力学解析力学は一通り
電磁気学は砂川のテキストコースを演習含めて一通り。

統計力学は長岡の統計力学と久保の演習(簡単な奴だけ)
量子力学は原島全部と、猪木上巻(7章除く)下巻摂動のみ

数学は
微分方程式は簡単なのは解け、本をみれば大体ほかもわかります。
複素関数論は一通りやりましたがかなり忘れています。

フーリエはある程度わかります。
線形代数は基本的なものなら(対角化とか固有地求めるなどそのあたり)までなら
計算できます。

この状態からどのように勉強すればよいかお願いします。



(20) 197 :ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/19(月) 22:39:54 ID:???
>>193
限られた時間(あと半年)で今までと異なった分野に適応しないといけない>>172は
>どれから入ってもいい。必要に応じて移って行けばいいので。 
などと悠長なこと言ってられんだろ・・・

>>172
まず、今持ってる量子力学の本でいいから、じっくり復習しる。
あと、(特殊)相対論は必須。自分はシュッツの上巻で勉強したけど、他にもいい本があるかもしれない。
場の量子論は>>171の言うように、必ずしも優先順位は高くないかも。
というか、学部レベルで場の量子論をマスターしてるヤツなんて理論でもない限りめったにいないだろ。
クォークとレプトン(ハルツェン/マーチン)は読んでおいていいかも。
あと、まとめサイトをみると「素粒子標準模型と実験的基礎」、長島順清、朝倉書店というのがあるようだ。


(21) 394 :ご冗談でしょう?名無しさん:2006/01/13(金) 22:15:41 ID:???
ハルツェン&マーチン クォークとレプトン 培風館
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4563021717/

とか読んでみたらどうでしょ。ただ高いから図書館を活用した方がいいと思う。

シュプリンガーの素粒子・原子核物理入門もわかりやすいらしい。(みてない)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431707107/
原書
http://www.amazon.com/gp/product/3540201688/